ポケモンとKの映画見てきました！ - とある軟体生物のポケモン日記

※注意※

この記事は劇場版K MISSING KINGS及びポケモン・ザ・ムービーXY「破壊の繭とディアンシー」、「ピカチュウ、これなんのカギ？」のネタバレを含みます。それを踏まえた上で閲覧して下さい。

というわけでポケモンとKの映画見てきました！

こういうテストの時期にあって良かったですよ(勉強しろ)

面白かったですよ？(適当)

まぁディアンシーがいちいち「〜することを許します」って言うのが若干イラっとkゲフンゲフン煩わしいなぁって思ったりはしましたが。

あとこの映画見て自分がネットに染まったなと思ったキャラがこちら

思わず心の中でアイエエエエ！ニンジャ！？ニンジャナンデ！？と叫びました。人によってはドーモ。ニンジャ・ライオット=サン。×××です。と冷静に対応する人もいるかもしれません。

あと左下で王者の風格を見せているメガアブソルはまさかの毎度恒例のopでのバトルでの相手のモブトレーナーの手持ちという。

物語終盤でピカチュウが石化(？)するシーンがありましたけどあれってミュウツーの逆襲との対比なのかなぁって見ながら思ってました。

もう一つ気になったことと言えば、さっきのニンジャ・ライオットとそのライバルのマリリン・フレイムは最終的に恋仲になるわけですが(壁殴り代行募集中)、これだけ長い間一緒に旅してるムサシとコジローはそういうのないんですかね？(まぁアニポケにそういうの求めてないけど())

今回配布されたディアンシーはORASに持ってくとメガシンカするらしいのですが二匹受け取ったので片方だけとりあえず厳選しようかなぁと思ってます。

・・・次回作はゲンシグラードンとゲンシカイオーガがメインなのかな？

ではお次は劇場版K

まずシアター入って思ったのが女性割合の高いこと高いこと、まぁこれは予想してたことなので仕方がないと思い肩身が狭いような思いをしながら観ました。

こっちも面白かったんですが明らかに続編ありそうな感じなので少し残念でした。ただ相変わらず戦闘シーンはかなりかっこよかったです。

あとスクリーンで見るパンチラと胸揺れは普段と違った感慨がありました()

まぁ何はともあれアンナちゃん可愛かったです。

PV見てそんな気はしてたけどやっぱり新しい赤の王は彼女なんですね。

アンナちゃんの夢の中での尊、多々良との会話はちょっとうるっときました。

シロのこれからの行動や宗像室長にかかる王殺しの負荷、何かを知っている素振りを見せる緑の王、新たなほm・・・じゃなかったクロの兄弟子の紫とクロとの決着など色々気になるところを残しての幕引きだったんで続編が楽しみです。(え？もちろん作るよね？)

では僕もテストが近いし腰痛めて診てもらわないといけないのでこの辺でしめさせてもらいます。